令和3年10月17日(日)(予備日31日)に開催される、愛知スポレクフェスティバルの選手選考会を8月1日(日)に行うことになりました。
8月1日は、月例会が予定されていましたが、急遽選手選考会に変更になりました。
参加される方は、以下の要項を確認のうえ、8月1日 9時20分までに晴丘コートに集合してください。
=詳しい要項はこちら =
<参加資格> 尾張旭市テニス連盟会員で令和3年10月17日(予備日31日)
に出場可能な方
<参加料> 無料40代 50代 60代
※ 年齢より上の種目には出場できません
<開催日・場所> 令和3年8月1日(日) 晴丘コート
尾張旭市スポーツ協会より、新型コロナウィルス症感染拡大防止のため、業種別ガイドラインの内容を確認していただき、感染防止に努めていただきたいとの要請がありました。
「スポーツ庁のガイドライン」及び「日本テニス協会による安心・安全テニスの心得」を再度お読みいただいた上で、スポーツ実施時はもちろん、日常生活においても感染拡大防止に努めましょう。
1)プレイ中お互いの距離を2メートル以上確保
2)ベンチ・ネット審判台に手で触れない
3)ベンチに座る際も社会的距離を確保
4)試合の始めと終わりの挨拶は握手でない方法で
5)プレー中は手で顔に触れない
6)テニス施設のルールを守る
以下の事項を記載した書面の提出を求 めることが必要
です。なお利用者が団体やイベント主催者の場合は、代
表者に 参加者全員の情報を取りまとめて保管してもら
い、代表者の連絡先等のみ提出してもらうことが考えら
れます。また、その際、体温や利用前2週間の体調等に
ついては、入場の際に体温計で確認したり、口頭で確認
したりする方法とすることも考えられます。
① 氏名、年齢、住所、連絡先(電話番号)
※個人情報の取扱いに十分注意する。
② 利用当日の体温
③ 利用前2週間における以下の事項の有無
ア 平熱を超える発熱
イ 咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状
ウ だるさ(倦怠(けんたい)感)息苦し呼吸困難)
エ 嗅覚や味覚の異常
オ 体が重く感じる、疲れやすい等
カ 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との
濃厚接触の有無
キ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
ク 過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察
期間を必要とされている国、地域等への渡航又は
当該在住者との濃厚接触がある場合
(5)利用者が運動・スポーツを行う際の留意点
施設管理者は、利用者等に対し、以下の留意点や利用者が
遵守すべき内容を周知・ 徹底することが求められます。
① 十分な距離の確保 運動・スポーツの種類に関わらず、
運動・スポーツをしていない間も含め、 感染予防の観点
から、周囲の人となるべく距離(※)を空けること。
(介助者 や誘導者の必要な場合を除く。) 強度が高い
運動・スポーツの場合は、呼気が激しくなるため、
より一層距離 を空ける必要があること。また、水泳時
などでマスクをしていない場合には、 十分な距離を空
けるよう特に留意をする必要があること。
(※)感染予防の観点からは、少なくとも2mの距離を空
けることが適当である。
② 位置取り 走る・歩く運動・スポーツにおいては、前の
人の呼気の影響を避けるため、 可能であれば前後一直線
に並ぶのではなく、並走する、あるいは斜め後方に位置
取ること。
③ その他
ア 運動・スポーツ中に、唾や痰をはくことは極力行わない。
イ タオルの共用はしないこと。
ウ 飲食については、指定場所以外で行わず、周囲の人と
なるべく距離を取っ て対面を避け、会話は控えめにす
ること。また、同じトング等での大皿での 取り分けや
回し飲みはしないこと。
エ 飲みきれなかったスポーツドリンク等を指定場所以外
(例えば走路上)に 捨てないこと。
オ イベント主催者等が運動・スポーツの際の栄養補給等
として飲食物を利用 者に提供する際は、以下などに
配慮して適切に行うこと。
ⅰ利用者が飲食物を手にする前に、手洗い、手指消毒を
行うよう声を掛けること。
ⅱスポーツドリンク等の飲料については、ペットボトル
ビン・缶や使い捨ての紙コップで提供すること。
ⅲ飲食物を取り扱うスタッフにはマスクを着用させる。
晴丘テニスコートは、6月より利用再開されることになりました。
以下の要項をお読みいただき、安全にテニスを再開しましょう。
1、日時
詳細はスケジュール表を参照。
2、マスク着用のお願い
コート外(待機中)では、マスクの着用をお願いします。
マスクは日焼け対策のためのフェースガードとは別に、
各自でご用意ください。
3、「日本テニス協会による安心・安全テニスの心得」(抜粋)
1)プレイ中お互いの距離を2メートル以上確保
2)ベンチ・ネット審判台に手で触れない
3)ベンチに座る際も社会的距離を確保
4)試合の始めと終わりの挨拶は握手でない方法で
5)プレー中は手で顔に触れない
6)テニス施設のルールを守る
4、「スポーツ庁のガイドライン」(抜粋)
(3)利用者への要求事項
1)体調の確認 施設管理者は、利用当日に、利用者から
以下の事項を記載した書面の提出を求 めることが必要
です。なお利用者が団体やイベント主催者の場合は、代
表者に 参加者全員の情報を取りまとめて保管してもら
い、代表者の連絡先等のみ提出してもらうことが考えら
れます。また、その際、体温や利用前2週間の体調等に
ついては、入場の際に体温計で確認したり、口頭で確認
したりする方法とすることも考えられます。
① 氏名、年齢、住所、連絡先(電話番号)※個人情報の
取扱いに十分注意する。
② 利用当日の体温
③ 利用前2週間における以下の事項の有無
ア 平熱を超える発熱
イ 咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状
ウ だるさ(倦怠(けんたい)感)息苦し呼吸困難)
エ 嗅覚や味覚の異常
オ 体が重く感じる、疲れやすい等
カ 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との
濃厚接触の有無
キ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
ク 過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察
期間を必要とされている国、地域等への渡航又は
当該在住者との濃厚接触がある場合
(5)利用者が運動・スポーツを行う際の留意点
施設管理者は、利用者等に対し、以下の留意点や利用者が
遵守すべき内容を周知・ 徹底することが求められます。
① 十分な距離の確保 運動・スポーツの種類に関わらず、
運動・スポーツをしていない間も含め、 感染予防の観点
から、周囲の人となるべく距離(※)を空けること。
(介助者 や誘導者の必要な場合を除く。) 強度が高い
運動・スポーツの場合は、呼気が激しくなるため、
より一層距離 を空ける必要があること。また、水泳時
などでマスクをしていない場合には、 十分な距離を空
けるよう特に留意をする必要があること。
(※)感染予防の観点からは、少なくとも2mの距離を空
けることが適当である。
② 位置取り 走る・歩く運動・スポーツにおいては、前の
人の呼気の影響を避けるため、 可能であれば前後一直線
に並ぶのではなく、並走する、あるいは斜め後方に位置
取ること。
③ その他
ア 運動・スポーツ中に、唾や痰をはくことは極力行わない。
イ タオルの共用はしないこと。
ウ 飲食については、指定場所以外で行わず、周囲の人と
なるべく距離を取っ て対面を避け、会話は控えめにす
ること。また、同じトング等での大皿での 取り分けや
回し飲みはしないこと。
エ 飲みきれなかったスポーツドリンク等を指定場所以外
(例えば走路上)に 捨てないこと。
オ イベント主催者等が運動・スポーツの際の栄養補給等
として飲食物を利用 者に提供する際は、以下などに
配慮して適切に行うこと。
ⅰ利用者が飲食物を手にする前に、手洗い、手指消毒を
行うよう声を掛けること。
ⅱスポーツドリンク等の飲料については、ペットボトル
ビン・缶や使い捨ての紙コップで提供すること。
ⅲ飲食物を取り扱うスタッフにはマスクを着用させる。
2019年10月2日、晴丘テニスコートの水はけなどの不良箇所を、市のスポーツ課の方々と現地で確認調査を行い、利用者を代表し実態報告をしました。
調査では、雨天時の写真を元に、実際にコートに入り水はけの悪い箇所を確認。夜だったこともあり、車のライトで照らしたため、昼間では確認しにくい段差もみてとれました。
雨天後の利用可能時間が、他市町村の公営コートに比べて大幅に遅い点について、スポーツ課としての見解は、100㎜降った後、3時間後に利用可能であり、欠陥工事ではないとの回答。(テニスコート建設のガイドラインに沿ったものではない)
また、グランドから飛んでくるボールの危険性への対策は、防護ネットの見積もりをとる、ソフト連盟からは、打席を10m南へ移動する対策をとるとの報告を受けました。
他にも、植木が低くなったことなどで、日陰スペースが減少した点について、熱中症・日射病予防のため日陰スペースの確保も要望しました。
当日は会員の皆さんへのレッスン、ウィンブルドン・オリンピックなどの思い出話&質問コーナー、その他色々イベントを企画していきます。
今からご予定ください。お楽しみに!
なお、雨天の場合は日立オムロンの体育館で行います。
1、要望の趣旨 ①、コート数が減少している一方で、利用者が増え 施設利用が困難になっている現状の報告 ② 今後も増え続けると思われるテニス愛好家人口に 見合ったコート整備のお願い ③ 市民の健康増進や健康育成に、テニスを通じて 貢献しているテニス連盟の活動の報告 (90歳の会員さんの卒寿お祝いなど) ④ 保育短大跡地(平子町北地内)にテニスコート の整備のお願い
2、具体的な要望 ①2007年当時あった、19面(うち3面は室内コート)に戻すようコートの整備(新設) ②全国レベルの選手育成・指導が出来、尚且つ全国大会の開催条件を備えた設備 (コート数8面)の整備 3,今後のテニス連盟の活動 今までは、裾野を広げる運動を中心に活動して成果も出始めています。 今後は、裾野を広げるとともにワールドクラスレベルを目標にできるような選手 育成にも力を入れていきたいと考えています。